(感染症の症例:1)NFHD(猫の非ノミ誘発性過敏性皮膚炎)【現在はFASS:猫アトピー性皮膚症候群】

感染症

NFHD(猫の非ノミ誘発性過敏性皮膚炎)検査項目8項目中6項目合致。

続きを読む
ゆう動物病院 イン コメントはまだありません

(ホルモン性の症例:8)石灰化だけだったら良かったのですが

ホルモン性

皮膚の糜爛や潰瘍だけでなく、感染を疑わせる異臭と分泌物があり、可哀想に本人もフラフラです。

続きを読む
ゆう動物病院 イン コメントはまだありません

(ホルモン性の症例:7)難治性の膿皮症として来院されました

ホルモン性

膿皮症、それが進行した表皮小環や脱毛が全身にあります。

続きを読む
ゆう動物病院 イン コメントはまだありません

(ホルモン性の症例:6)甲状腺機能低下症なのですが、ここに入れるか悩んだ子

ホルモン性

皮膚は全体的に脱毛し肥厚、やや細かい米ぬか状のフケが多量にありました。

続きを読む
ゆう動物病院 イン コメントはまだありません

(ホルモン性の症例:5)最初は腫瘍性も疑われたホルモン病からの難治性間擦疹

ホルモン性

口周りの炎症と一部色素脱があります。背中は膿皮症があり、かなり酷いです。

続きを読む
ゆう動物病院 イン コメントはまだありません

(ホルモン性の症例:4)単なる湿疹?腫瘍??実はホルモンの病気から!

ホルモン性

元々皮膚は弱い子ですが、急に右側頭部の部分で赤い所が認められました。

続きを読む
ゆう動物病院 イン コメントはまだありません

(その他の症例:18)やっかいな好酸球性皮膚炎

その他の症例

原因複数でその他の症例へ

続きを読む
ゆう動物病院 イン コメントはまだありません

(その他の症例:17)知っているとすぐに特効薬です。

その他の症例

この腫れは写真では伝わり難いのですが、独特のグミみたいな波動性のある感じです。

続きを読む
ゆう動物病院 イン コメントはまだありません

(その他の症例:16)何らかの自己免疫性疾患かと思いましたが・・・。

その他の症例

毛があるとまだ軽いと見えていましたが、刈ると相当すごい事になっています。

続きを読む
ゆう動物病院 イン コメントはまだありません

(その他の症例:15)脂漏症と多汗症は違います!

その他の症例

独特の「サビっぽい」等とも言われる臭いがします。

続きを読む
ゆう動物病院 イン コメントはまだありません

投稿のページ送り

前へ 1 … 43 44 45 46 次へ