(ホルモン性の症例:7)難治性の膿皮症として来院されました

膿皮症、それが進行した表皮小環や脱毛が全身にあります。

皮膚は全体的に脱毛し肥厚、やや細かい米ぬか状のフケが多量にありました。

口周りの炎症と一部色素脱があります。背中は膿皮症があり、かなり酷いです。

元々皮膚は弱い子ですが、急に右側頭部の部分で赤い所が認められました。

この腫れは写真では伝わり難いのですが、独特のグミみたいな波動性のある感じです。

毛があるとまだ軽いと見えていましたが、刈ると相当すごい事になっています。

問診や視診で言えばアロペジア✕(毛周期停止)はかなり怪しいです。